2007年5月 |
2007/05/25(金) 藍ちゃん・・・
藍ちゃんが今週は試合なので
またジュンは夜更かしで応援をしなくてわ!
今は11位タイだから、この調子で頑張ってくれれば・・・
ちょっと、今から少し仮眠をして夜中に起きてパソコンと睨めっこしましょ!
2007/05/24(木) また映画・・・
またまた映画を見てきました。
今回は先行でパイレーツ・オブ・カリビアンです。
1、2も見たんですが今回は最終章ってことで楽しみに見させていただいたんですが
へーこういう結果なんだって感じでワクワクしました。
すごい迫力があって、やっぱりアメリカ映画は金が掛かってるわね〜
でも予告でまたまた凄そうな映画を発見!!
ダイハード・4,0もとっても良さそうでしたから見ないといけないわ!
2007/05/14(月) 映画・・・
今日は映画を見てきました。
この前も書いたんですが俺は、君のためにこそ死ににいくです。
すごく、その時の特攻隊の方や周りの方の気持ちなどがわかって
よかったです。とくに家族や恋人などの気持ちなどが・・・
残念なことに最後はダメでした!なんか美化されちゃってるところがあって
やっぱり戦争映画に茶化してるようなメルヘンチックや
もしかしてこんな思いで突っ込んだんじゃないかな〜っていう
憶測はいらなかったなと思います。(そこは静かにしてほしかった)
でも、後半になるまでは、しっかりしっかり号泣してしまって
嗚咽が出そうで我慢して見てました。今日の映画館は平日ということもあり
少なかったんですが、1人で来てる老人の方が多くて
またまたそこでも泣きそうになってしまいました。
いつもは配役などのスクロールが出てくると外に出てしまうんですが
今回はその当時の写真などが流されるので、見に行く方も最後まで席を立たないで
見てほしいと思います。途中でもリアルに映像が使われているんですがね。
そういえば予告映画で面白そうなのを見つけた舞妓って
題名なんですが、すんごく面白そうだったわ。
2007/05/08(火) なんてこと?・・・
今日は昼前に、リリアちゃんからメールをもらったんだけど。。。
内容が悲しかったよ!!!
それは、日菜ちゃんがナルシストすぎて
ジュンの日記を読んでなくて食事会の通達がうまくいってなかったのさ。
それも、アネックスの女の子がわざわざ教えてくれたみたい(その女の子に感謝です)
その子はジュンの日記を読んでいてくれる奇特な女の子なのだろうか?
いやいや、きっとみんなの日記をこよなく読んでくれる優しい子なのだな。
も〜私は日菜ちゃんの日記が更新されると真っ先に読んでる(あ、ここ2日間は読んでない)
♪ぷぷぷのぷ〜♪の信者なのに(悲)ここは(泣)って書くのかな?
日菜ちゃんの日記にも書いてある通りに私は日菜ちゃんと全く面識がない!
しかし面識がなくても、なぜか電話で会話をしたりはしてたんだよね。
それは私の日記の画像アップは日菜ちゃんのお陰で出来ているんだな〜
日菜ちゃんもちろん貴女様にも参加していただきたいので
絶対に来てね。ちなみに決行日は20日の日曜日だからね。
私と楓ちゃんとリリアちゃんは次の日が休みなのだ〜
日菜ちゃんは休みかどうかは。。。。。。。。。。考えてなかったわ。
2007/05/06(日) お客さまと・・・
今日はお客様と藍ちゃんの会話で盛り上がったよ。
だって、ただいま海外で試合真っ最中なんですが、会話の時点では
17位タイだったんだ。だからお客さまに今日の最終日で10位までに入ったら感動。。。
5位までに入ったら、私は泣いちゃうって言ってたんですが
今のスコアボードを見てたら、4位タイじゃないの〜〜〜〜
それもトップとの差は2打!!まだまだ優勝圏内だよ!
う〜ん、今日は朝まで寝れないよね。
今、またスコアボード見てきたら2位タイになってた。。。
そしてまた見たら〜〜〜〜〜〜〜
今度は1位タイだよ。もう興奮だ〜〜〜
朝方の4時。。。
3位タイになってる。
しかも、最後の18番でボギーになってる。
ちょっと複雑な気分で布団に入ります(泣)
2007/05/03(木) 今回の映画・・・
今回は、絶対に見たい映画があるんです。
俺は、君のためにこそ死ににいくって映画なんですよ。
やっぱり、ジュンの好きな戦争映画なんですが、これはかなりの実話で
鹿児島県知覧ってゆう場所の話だとおもうんですが・・・
絶対に絶対に見ないと!みなさんも時間があったら是非見てください。
公開は5月12日♪製作総指揮、脚本、石原慎太郎なんて文字も気になるわ。
内容は昭和19年秋。太平洋戦争で不利な戦況の日本軍は、
最後の手段として戦闘機に爆弾を搭載し敵艦に体当たりする特別攻撃隊を編成する。
まもなくして鹿児島県の知覧飛行場は特攻基地となった。
軍指定の食堂を構え、飛行兵たちから慕われていた鳥濱トメ(岸恵子)は、
複雑な想いを胸に秘め、母親代わりとして慈愛の心で見守り続けていく。
第71振武隊隊長の中西は、遺品の郵送をトメに託した。
板東は、特攻を志願したことを父に伝えてほしいと懇願。出撃しては基地に戻って来る田端は、
トメに「日本は負ける」と告げた。やがて昭和20年8月15日終戦。