投稿欄・バックナンバー 2016/09

 お名前:冨山人 年代:40代 日時:2016/09/30(金) 20:06
 久しぶりに投稿します。
 ちょっとムカつく事があったので。
 ある店がオンライン予約をしてたので、これは便利かなと思い予約しました。
 早速返信があり、担当が確認して返答しますとの自動返信のメールが来ました。
 夜9時過ぎに予約したのに、その日は返信無し。
 次の日も、お昼過ぎても返信無し。
 どうしたのかと思い、電話したら担当が昨日は休みで、今メールの対応していて、なかなか、私の返事まで手が回らなかったとの返事。
 店側の理由で返事出来ないのを、くだらん言い訳されて少々むかついた。
 これでは、何のためのオンライン予約か意味が無いですね。
 お名前:とみてり 年代:50代 日時:2016/09/25(日) 08:44
 たぶん、詩人の遺言で、「待合室の雑誌の数とお茶菓子の種類を報告しなさい。いや、報告だけじゃなくてそれを証明しなさい」(笑)と言われたのではないでしょうか。

 証明しろと言われて気が動転してしまい、外に向かって詩人の要求を伝えたときに「廊下」の発音が間違ってしまった。そして、彼女はLとRの発音の違いが苦手な日本人である可能性をも示唆しているのです。

 さらに、その女性は表向きは詩人の世話をしているものの、実は「愛人」でもあったのでは(笑)。
 お名前:京行く的配慮 年代:60代 日時:2016/09/18(日) 21:39
 とみてりさん

 ご賢察のとおり、翻訳をやっています。元エンジニアの経歴を生かして、技術文書の英訳を主にやってきましたが、そろそろ引退して年金生活、という誘惑に駆られています。これを断ち切るのが、仕事を辞めたら登楼できないぞ、という警告です(笑)。

 「廊下」は、詩人ではなくほかの人に言ったものです。小説では「彼女は外に向かって、どこに何があるというような指示を大声で叫んだ」で、この指示の中に「廊下」という単語があったことになっています。付き添いに疲れて、「廊下の端の待合室にある雑誌とお茶菓子を持ってきて」と言ったのでしょうか(爆)。
 お名前:とみてり 年代:50代 日時:2016/09/17(土) 08:10
 京行く的配慮さん、

 翻訳をされているのですか?
 私も仕事上で翻訳(技術系)をすることが結構ありますが、英語力より日本語の表現力不足を痛感します。

 昔、知り合いから英語のエッセイを和訳して欲しいと頼まれたのですが、出来上がった日本文は、単なる和訳分であってエッセイとは呼べる代物でなかったことに愕然としました。それ以来、日本語での表現力を高める必要性を痛感しました。小説やエッセイの分野では翻訳家は同時に小説家やエッセイストの素養が必要なんですよね。
 同じように、口下手の人がどんなに英語ができても通訳には向かないとも思っています。

 私は、典型的な日本生まれの日本育ちなので、やはりLとRの聴分けは苦手です。20代から英語を仕事で使い続ける中でもかなりの苦労はありました。そのせいで、LとRの聴分けが必要な場面で瞬時に「耳がダンボ」(笑)になるようです。それでも、聞き逃しはよくあります。

 息子たちは英語圏で育ったので、日本語より英語が得意なネイティブですが(兄弟げんかになると英語です。笑)、私が「LとRって簡単に聴き分けられるの?」ときくと、「とーちゃん、何言ってるの。LとRって全然別の音じゃん」とあきれられます。あ、実際には我が家では、とーちゃんでなくダディと呼ばせてますが。(大嘘)笑。

 リルケの『マルテの手記』は読んだことがありませんが、死にそうな人にかける言葉が「しっかりしてください・・・」ではなくCorridorを含む会話ということは・・・、「廊下の掃除はまだ終わってませんけど、あとでちゃんとやっておきますから、しっかりしてください。」だったんでしょうか(笑)
 お名前:京行く的配慮 年代:60代 日時:2016/09/16(金) 21:32
 とみてりさん

 electionとerectionをきちんと聞き分けられるとはすごいですね。私は英語で生計を立てているくせに、文書ばかりで仕事しているせいか、LとRの聞き分けは苦手です(汗)。

 この関連で思い出すのは、リルケの『マルテの手記』に出てくる挿話です。死にかかっていた詩人が、その世話をしていた女性がKorridor(廊下)をKollidorと発音したのを聞いて、死ぬのを延期して(!)、Korridorが正しいと教えてから死にました。ご冥福を祈ります。
 お名前:とみてり 年代:50代 日時:2016/09/14(水) 16:22
 ボウリングとボーリング、紛らわしいけど一応カタカナでも書き分けますが、日本人の苦手とするLとRの区別で面白いことがありました。

 栄の交差点で私が信号待ちをしていたのですが、すぐ前にイケメン外国人男性と綺麗な日本人女性のカップルがいました。

 ちょうど選挙のときで、ある候補者の選挙カーが名前を連呼しながら通り過ぎて行ったのですが、外国人男性が英語で女性に「あれ何?」と聞いていました。女性は「エレクション」と得意げに言ったのですが、どう聞いても「erection」に聞こえました。やはり、その男性も「erection?」とびっくりして聞き返したのです。

 ご存知のように、選挙はelectionで、erectionになると勃起なんですよね(笑)若くて綺麗な女性が男性に向かってそれも人前で大きな声で「勃起!」って・・・(笑)、思わず吹き出しそうになって笑い声をかみ殺したのが聞こえたのでしょう、男性が振り返って私と目が合いました。すると、彼もニヤリとしてからウィンクしたのです。

 私は彼のウィンクの意味がよーく分かりました。

 「おお、君もわかったんだね。そう、彼女がせっかく誘ってくれたんだから(笑)、今夜は彼女にerectionだよーん。」

 お後がよろしいようで(笑)
 お名前:性器末覇者拳王 年代:30代 日時:2016/09/13(火) 00:22
 pikachuさん

 ボウリングを例えたのは「玉転がし」からです。
 お名前:オラオラおじさん 年代:50代 日時:2016/09/12(月) 23:32
 bowling大会は経験済であるだぜ〜♪

 高架になる前に踏切を渡りました。懐かしいですね!
 会社の女子には意外と評判悪くなかったような。

 お店の姫たちもボウリング大会していて漫遊記に紹介されてました。

 ボウリング場もお風呂もどちらも三つの穴に指入れしただぜ〜♪
 お名前:通りすがり 年代:40代 日時:2016/09/12(月) 20:31
 自由人さん、それは時代の流れで仕方がないと思いますよ。
 自分は金津園ソープからデリヘル転向した者です。

 現在、デリヘルでは9割方の嬢は本○OKです。同じお金を払うしても少しでも安い方が客としてはありがたい。
 堅苦しい部屋の中でお決まりの順序で事を済ますより客個人の流れで自由に簡単に遊べるデリを選んだ方が楽だから・・・。

 でも中にはソープ嬢の独自のサービスを受けたい客もいるから最終的には客の好みになりますけど。
 お名前:pikacyu 年代:40代 日時:2016/09/12(月) 01:29
 失礼しました。
 ボウリング(十柱戯)で正解です。(ボーリングは掘削のことですね)
 ですがどこでもというわけではないと思います?
 岐阜市内ならありますが。
 お名前:pikacyu 年代:40代 日時:2016/09/12(月) 01:24
 >>:性器末覇者拳王 年代:30代 さん
 本当にボーリング場はありました。
 プレイガールの近くでした。
 定期的に姫のボーリング大会があったとか。
 20年以上も昔です。
 お名前:スカイshower 年代:50代 日時:2016/09/11(日) 20:22
 金津園が暇になった分、お気に入り姫の接客はよりキメ細やかな心遣いになったと思う。
 お名前:性器末覇者拳王 年代:30代 日時:2016/09/11(日) 00:19
 ラーメン定食さん

 ボウリングでしょ?今でも園内どこでもやってますよ。
 お名前:ラーメン定食 年代:40代 日時:2016/09/10(土) 18:32
 昔、金津園内にボーリング場がありました(手書き)
 お名前:とみてり 年代:50代 日時:2016/09/10(土) 10:26
 私も諸事情があって今年はまだ一度も金津に行っていませんが、昨年行っていたときも一昔前の賑わいとの差は歴然でした。というより、ここ数年は寂れる一方のような感覚があります。

 以前は、平日の昼間なのにけっこう人が歩いていて「この人たち、仕事休んでまで金津に来てるのか?」と自分のことを棚にあげて(笑)思いましたから。
 お名前:自由人 年代:30代 日時:2016/09/09(金) 19:19
 久しぶりに金津園行ってきました
 いつも思うことは、だんだん金津園自体が
 寂しくなってきたかなって考えます

 お店自体も数が減ったし、近隣も含め、
 駐車場に車が止まっていない。
 店まで歩いていきますが、たまにすれ違う人たちも
 そこまで若い人も居なく・・

 店、個人、それぞれ事情があるかとは
 思うのですが、一昔の賑わっていた頃が
 なつかしく思い出されます
 お名前:とみてり 年代:50代 日時:2016/09/01(木) 18:59
 肩の激痛ですか?お大事にしてください。

 私は、痛みに非常に弱いので、慢性的な鈍い痛みが続いている現在でも、とても遊びに行く気力が沸きません。加えて、左上半身に力が入りにくい状態で、理学療法も鍼もマッサージも効果がありません。痛みが少なくなればマットでマグロに徹するということは可能かもしれませんが。

 きっと、ランボルギーニから颯爽と降り立つ爽やかな紳士、スカイさんが金津に戻ってくるのも時間の問題ですね。

 私は・・・・・今から、リハビリ行ってきます・・・。


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